部屋探しナビ

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不動産会社の事情

他社物件

部屋探しをする際であれば、不動産会社が持っているホームページや情報誌などをみることがあると思いますが、この物件の中には他社が管理している物件が掲載してある場合があります。

これを不動産業界では他社管理物件という言い方をします。他社物件をなぜ募集しているのかというと、単に自社が抱えている物件数が少ないという場合もあれば、他社からお願いされて募集している場合もあり、理由は様々です。

しかし、この他社物件は不動産会社にしてみれば正直あまりお客様に紹介したくない物件なのです。理由は単純で仲介手数料をその不動産会社と折半にするというのが一般的なのです。ですので、利益率が少ない他社の物件を紹介するよりは、利益率が高い自社物件や管理物件を紹介したいと思うのは営業マンの常識だと言えるでしょう。

当然、借りる側にもマイナスになることがあります。それは、もし入居後にエアコンが壊れたとか雨漏りがしているというような時に連絡するのは、あなたが契約をした不動産会社では無く、物件の管理を任せられている不動産会社になりますので、まったく面識がない人に連絡することになるのです。

もし雨漏りなどで連絡する場合でも、あなたを担当してくれた営業マンの方がお願い対応をお願いしやすいですよね。もちろん営業マンも人間ですので、自分が担当したお客様が雨漏りで困っているとなれば、まったく顔も知らないような人よりも親身になって対応してくれるのが人の情ってやつでしょう。

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