
今回は、お部屋探しにおいてちょっとした裏技テクニックをご紹介したいと思います。これは初期費用を抑えるのに有効な手段になる場合が多くある方法なので、覚えておいても損はしません。しかし、一般的には該当する物件が少ないといのが現状ですので、参考程度に考えてください。
初期費用を極力抑えるには、いろいろな方法がありますが、その中の1つに不動産会社の自社物件を見つけるという方法があります。なぜ、自社物件で初期費用を抑えることができるかというと、理由はいくつかあるのですが、1番は仲介手数料が掛からないという事です。
さらに空室が長く続いているような物件であれば家賃の交渉も比較的簡単にできるうえ敷金などの値引き交渉も成立しやすいということが言えます。不動産会社はプロですから、いくら入居者が決まらないでも絶対に家賃を下げないという頑固な家主さんと比べると物の考え方が非常に現実的です。
仮に70000円の家賃のお部屋が2ヶ月空室だと140000円の収入減なのです、これだったら家賃を5000円下げてでも、敷金を1ヶ月分値引きしてでも入居者を即確保した方が利口だと言えます。では、どうやって自社物件を見つけるかという方法ですが、これはインターネットでも賃貸情報誌でも可能なのです。物件の詳細部分に取引形態という項目があります。
これは物件の借主と貸主の間をとりもつ不動産会社の立場を示しており、仲介(媒介)、貸主代理(代理)、貸主の三種類があります。当然ですが、この3つの中で不動産の立場が家主を示す場合は貸主と表示されるという訳です。貸主以外の言葉では自社などと明記されている場合もあります。