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退去時に損をしない方法

和室があると退去時に損をする

和室がある部屋をかりると退去時に余計な出費になるというのをご存知ですか。入居時に敷金を数ヶ月分、支払ったと思いますが、この敷金は主に退去時の原状回復費に使用されることが多いのです。

原状回復とは、お部屋を借りた時の状態に戻して退去するという意味があり、退去時に不動産会社の営業マンが退去立会いをするのには、これらの修繕箇所をチェックするというのが目的なのです。原状回復で請求される主な項目は清掃費用、事務手数料などは、ほとんどの場合必ず請求されると思った方が良いでしょう。

その他には、タバコのヤニなどで壁紙が汚れていたり、フローリングに傷がついている場合なども高額な費用が請求されますので、十分に注意して使用しましょう。では、本題に戻して和室があると退去費用でなぜ損をするかというと、退去時に必ず交換する項目に畳が入っているからなのです。これは、契約書の重要事項説明書などにも明記されているケースがあります。

極端な例ですが、1ヶ月しか入居していなくても退去時には必ず畳の交換(表替え)をするというのが不動産会社の常識なのです。しかも、和室があるということは、襖(ふすま)や障子がある場合もありますよね、これらも畳同様に交換(張替)することになるのです。合計すると8畳の部屋で約5万円くらいの見積りになります。ここでちょっとした裏技をお教えしておきます。賃貸で和室がある時は2年に1度くらいは家主に言って交換してもらいましょう。

ほとんどの家主が2年に1度くらいの畳交換なら家主負担で行ってくれます。これはこちらから不動産会社に依頼をしてください、何も言わないと10年や20年住んでいても何もしてくれませんよ。このように畳が有ると無いとでは大きく変わる事がありますので是非、部屋探しの参考にしてください。

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