
部屋探しをしている人が現在、賃貸物件に住んでいる場合、当然現在の物件を退去することになりますよね。そんな時に覚えておいて欲しいのが敷金は返ってくるということです。現在住んでいる物件を借りる際に敷金を数ヶ月分支払っていると思いますが、これが返ってくれば大変助かりますよね。
そこで少しでも多く敷金を返還してもらえるテクニックを伝授します。まず覚えておいて欲しいのが、明らかに入居者の落ち度で傷つけたり壊したりした修理費以外はほぼ全額返して貰うことが出来るという事です。
不動産会社は敷金精算をする際に清掃費や畳交換代、壁紙に張替費など様々な理由をつけてほとんどの敷金を返してくれません。しかし、退去後の清掃費や畳の交換代金などは毎月支払っていた家賃に含まれているというのが当然なのです。これは、仮に裁判しても正当に認められます。
しかし、これらの知識がないと思っている不動産会社は当たり前のように敷金から差し引いてきます。当然、この事実を知らない不動産会社の営業マンなど存在しませんので、明らかに確信犯なのです。国土交通省が定めているガイドラインに基づき、いくつかの例を紹介しておきます。
例1として、煙草のヤニで壁紙が汚れていると家主負担。例2として畳にタンスの跡がくっきり残っていると家主負担。例3として煙草でフローリングを焦がした。借主負担例4としてカギの交換は家主負担。例5としてテレビや冷蔵庫裏などの電気焼け家主負担となっています。